不倫が起こるきっかけはいくつもありますが、その中でも起こりやすい職場というのがあります。

中でも病院は可能性がとても高く、私自身も結婚して妻がいますが、時として誘惑に負けそうになってしまいます。

対象は主に患者さんで、同僚というのはあまり聞きません。

ではどうして患者相手に不倫が起こってしまうのかというと、病院というのは怪我や病気で運ばれてきて、入院中は家族がいても離れて一人きりになってしまいます。

そして体が弱れば精神面もつられる場合が多く、心細くなるのは当然です。

この状態はいわゆるつり橋効果と同じで、不安な時に頼りになる存在として医者や看護師がいて、その気持ちが恋心に変化していくことが多くなります。

その結果、不倫に走ってしまう場合が出てくるのです。

本気で愛しているというよりも、その時の不安や寂しさ、頼る人が欲しいといった気持ちが大きく、特に重症の人ほど現実逃避も含めて恋心に縋りつきたくなるケースが出てきます。

医療従事者も分かっているので簡単に落ちるわけではありませんが、時としてパートナーと喧嘩をしている、関係が冷え切っているなど、上手くいっていない時は心が揺れて誘いに乗ってしまいます。

これは誰にでも起こるもので、特に夜間の当直の時などは過ちが起こってしまう可能性が高いです。

また家族が入院して見舞いに来る人とも起こりやすく、これも同じように不安や心配で胸がいっぱいになってしまい、判断力が落ちてしまいます。

そういった中で医者や看護師に力づけられると頼りにしてしまい、やはり恋心と勘違いしてしまうわけです。

ただはっきりとさせておきたいのが、不倫が起こりやすい職場ですが、すべての医療従事者や患者がそういった行動に走るわけではありません。

あくまで可能性が高くなるといったもので、必ず陥るわけではないです。

ただ寂しさや心細さで不安になる、そういった中で患者にとって自分を助けてくれる医者や看護師は頼りがいがとてもあるように感じられます。

その気持ちが心の中で恋心に変わっていってしまうケースが多く、倫理観が消えてしまうと不倫というものが起こってしまう可能性が出てくるわけです。

そして私自身も妻がいますが、魅力的な女性から誘われると男として心が揺れる場合もあり、確かに浮気性の場合は走ってしまうのも無理はないと思います。

しかし環境による心の揺れであり、退院と同時に関係が解消されることが多いようです。