時すでに遅し…彼女が既婚者なんて聞かされてません!

これは僕が28歳の時に実際にあった出来事です。

僕は20歳の時に現在の会社に就職し、まじめに働いてきました。

社内には多くの女性がいましたが、これといって恋愛に発展することもなく、あっという間にに8年の歳月が過ぎてしまいました。

そして僕が28歳になった年に、一人の女性が入社してきたのです。

その女性は僕より2つ上の30歳でした。

僕はその女性の教育係となり、様々なことを教えていくうちに、恋愛に発展しました。

どのような経緯で付きあうようになったかは覚えてませんでしたが、その時にはまさか彼女が既婚者なんて思ってもみませんでした。

彼女は交際していることを、恥ずかしいから社内の人には秘密にしたいといってきました。

僕もそのような思いで、もちろん承諾しました。

しかしそれは彼女にとって、既婚者だったからです。

今考えれば、当初から不倫だとわかることが多くありました。

しかしその当時、僕は久しぶりの恋愛に舞いあがって、気付きもしなかったのです。

忙しいという理由からなかなかデートもできず、会うのはほとんど会社帰りでした。

彼女が既婚者だと気付いたのは、何げない会社の人との会話の中でした。

その会話の中で、彼女の幼い子供についての話が出たのです。

ぼくはびっくりしました。

そしてその日の夜に彼女に問い詰めました。

すると彼女は、知らなかったのと私に尋ねて来たのです。

そこで初めて騙されたということに気がつきました。

知らないうちに僕は不倫をしていたのです。

不倫だという事実が分かってからも、彼女のことは好きになってしまっていたので、なかなかあきらめがつきませんでした。

このようなときに思いを断ち切るために考えたことしては、彼女の旦那さんへの嫉妬や責任という重圧に、自分が耐えられるかということ考えました。

冷静になって先のことを思い描いてみたところ、さまざまなことが見えてきたのです。

考えていてもしょうがないので、僕は紙に書きだしてみました。

客観的に自分の現在の恋愛を見つめ直すことに非常に役立ちました。

もしこのまま彼女と別れずに不倫を続けていれば、彼女の旦那さんや子供のことなど、そして家庭のことも頭から離れられなくなってしまうでしょう。

またこのまま不倫を続けてしまった場合に、彼女の旦那さんが訴えないともかぎりません。

彼女が既婚者だと知ってしまった以上、自分も同罪になるということがわかりました。

このようになった場合に、ずっと彼女と一緒に居続けるために、あらゆる犠牲を払ってでも乗り越える自信はなく、別れを決断することができました。

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